仙台の山岳会 | 仙台の登山の会 | 宮城の山岳会 | 仙台峰友会HP | 令和7年 (平成37年・昭和100年) |
2008.05 HP開始 2025.04 最新編集 |
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仙台峰友会とは | 2025計画 | 山行記録 | 山行写真集2 | 山頂標識シリーズ2 | 山小屋シリーズ2 |
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【直近の会事業予定】 | 4/19 青麻山(会)完 | 5/18 磐梯山(会) | 6/8 不忘山(会) | 7/12 月山(会) | 3/2総会でR7年度事業 決定しました |
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2024.04 金峰山 (瑞牆山・八ヶ岳を) | 2025.04 茶臼岳 | 2024.11 六甲山 (ロックガーデン) | |||
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2024.02 竜ヶ岳 | 2024.07 十勝岳・旭岳 | 2025.02 宮城蔵王 | |||
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2024.10 障子ヶ岳 | 2025.03 角田山 | 2024.08 キャンプ | |||
2025.04.19 青麻山 (会22名+体験4名) 不別当登山口は満車で、少し先の林道脇に留める。 いつもは秋の青麻山だが、春の会山行は記憶になく、カタクリやニリンソウのお花畑にちょっと驚く。角田山でこれでもか~と花を観てきたが、身近に観られて不思議な喜びだ。今回はテストケースで集合から時間差を設けて体力の均衡を図ったが案外うまく行き、2/3位で前組のA班を確認してB班は一休み。前を見れば木々の間から山頂が拝めるが、もうすぐ芽が出て叶わないだろう。そして最後の最後に急登が待っており踏んばり所だ。一歩一歩30分が長くキツイ。それでもやっと地面が平らになると赤い鳥居で山頂、バンザイ。体験山行者も暑いなかよく頑張った。昼食後、下山途中で振返ると青麻山が形よく、桜を観ながら早い帰宅となりました。 |
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不別当登山口 | 天気に恵まれた | カタクリが | 緑ニリンソウも | お花畑 | |
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そろそろ急登が | 一休み | もうすぐだ | 山頂の青麻神社 | 青麻山登頂 | |
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下山も急 | 無線休憩所登山口 | 桜が残っていた | 振返って | 下界も穏やか | |
2025.04.05-06 茶臼岳・天狗山 (有志14名) ①4月の頭で2000m級の百名山はしんどいが、茶臼はアプローチが良く重宝する。駐車場はまだ除雪が半分で、頭だけの鳥居を過ぎてからアイゼン装着。日程を入替たもののここまで晴れるとは、神に感謝か図々しく己の行いを誉め合うか。見通しの効く林を抜けて茶臼の北斜面に入ると、青空と浅間山似の白い斜度が気持ちよく、ほぼ1hで峰ノ茶屋。その赤い屋根と朝日岳がまるで北アルプス。さ~ここからアタック。岩に付いた霧氷を右手に時計回りにゆっくり進むと山頂鳥居が見えてゴール。バンザイ、360度絶景。あああ降りるのが勿体な~い! が、今回はもう一つ目玉がある。愛されるおんぼろ宿で、白濁の名湯との裏腹が女性陣の心を鷲掴みにして今や全国区。②翌日はまず雲巖寺で、芭蕉が元禄3年来山を示す大杉切株に驚き、そして大人の休日俱楽部CMの吉永さんと同じ欄干に立ち、その後の白河の天狗山では花祭りが始まっていたが花はまだチラホラで、山は上ったり下ったりと意外にきつく、2日間合せて冬山と春山を楽しみました。 |
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①那須連峰は真白 | 県営駐車場から | 鳥居の足がない | 快晴無風 | 一休み | |
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斜度がいい | もうすぐ峰ノ茶屋 | 北アルプスか | ここからアタック | 霧氷が美しい | |
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もう一息 | 鳥居が見えた | 山頂 | 茶臼岳バンザイ | 通称おんぼろ宿 | |
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②雲巖寺 | 天狗の花祭り | 花はまだチラホラ | 上ったり下ったり | 天狗山頂上 | |
2025.03.29-30 角田山・花見山 (有志12名) ①一週間前まで山頂に雪があったが、雪割草が雪を割って出てくると人も県境を超えてどっと集まり駐車場は満杯。春一番の恒例の角田山は久し振りで、前はよく2コースを登ったが、今回は桜尾根から灯台への1コース。さっそく雪割草が顔を出すと一人一人が撮影の為すぐに渋滞で、紫に白そしてイカリソウに初角田山組も大満足。丁度2hで山頂で、昼食の展望台は渋谷並み。昼食後下りの灯台コースに入るとこちらはカタクリの大群生で一面のお花畑にシャッターが止まらない。そして椿ロードを過ぎると灯台が現れて最後のハイライトは何とも絵になる。海の向うの佐渡の金北山が白い。②2日目は国上山だが雨断念で、ビヨーンと晴れの福島花見山へ変更。来週がピークらしいが十分に色とりどりの花木で、花の山2日間満足の春一番となりました。 |
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①角田浜 | 桜尾根登山口 | さっそく雪割草が | 人は次々と | 花も次々に | |
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トキワイカリソウ | 山頂は近い | 角田山山頂 | 山頂展望台で昼食 | カタクリ群生 | |
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カタクリの顔を | 椿ロード | 下りは灯台コース | 角田浜へ | ②花見山 | |
2025.03.15-16 高ツムジ山・高戸屋山 (有志8名) 滑川中止の代案で置賜の低山へ。この時期仙台市内は雪無しだが山形山はたっぷり。それでも春が一歩一歩で、前回は下からだが今回は十分一山まで車がOK。登山道は林道の緩い勾配でツボ足が気持ちよく、多くのヘアピンカーブを過ぎ最後の第4コーナーを登ると広い山頂で飯豊が真っ白だ。予定時間が半分なので明日の雨予報踏まえてもう一つの山へ。高戸屋山は川西ダリア園からで、尾根の西周り予定を時間節約で平坦な林道コースへ。こちらは腐れ雪となってワカンが重く、平らなのに意外に身体に効く。そして最後の急登を息を切らしてゴールすると南に天元台が白い。翌日は降雪となって観光。白鷹の文化交流センターで内田早苗ワールド全開。昭和の遊びが懐かしく、ホールでは第9の合唱が登山スタイルでカッコよかった。 |
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十分一山 | 林道の上を | 山形はまだ雪たっぷり | 第4コーナー | もうすぐ | |
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高ツムジ山 | 飯豊が真っ白 | 高戸屋山登り口 | 今日は林道コース | 雪が重い | |
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ここも雪たっぷり | 内山沢堤 | 高戸屋山 | 内田早苗ワールド | 第9 二人合唱 | |
2024 60周年記念 六甲山 (会) |
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2024 十勝岳・旭岳 (有志山行) |
2024 蓼科山・金峰山 (有志山行) |
2022 利尻山・礼文島 (個人山行) |
2021 大菩薩峠・乾徳山・中山道 (有志山行) |
2020 斜里岳・雌阿寒岳 (有志山行) |
2019 妙義山・鹿岳・四ツ又山 鍬柄山 (有志山行) |
2018 白馬岳・大雪渓 (有志) |
2018 大山 (有志) |
2018 富士見7 越前岳・毛無山 (有志) |
2017 蝶ヶ岳・常念岳 (有志) |
2017 栂池平・唐松岳・乗鞍岳 (有志) |
2017 秋田駒ヶ岳・乳頭山 (会) |
2017 恵山・海向山 (有志) |
2017 羽黒山・金峰山 (有志) |
2017 七ツ森・七薬師掛け (会) |
2016 富士見6 石割山・十二ヶ岳・高尾山 (有志) |
2016 谷川岳 (有志) |
2016 木曽駒ヶ岳~空木岳 (有志) |
2016 秋田駒・八甲田 (有志) |
2016 富士見5 黒岳・パノラマ台 (有志) |
2015 三陸の山 (有志) |
2015 雲ノ平 (有志) |
2015 富士見4 長者ヶ岳・天城山 (有志) |
2014 熊野古道 (創立50周年記念山行) |
2014 富士見3 三ツ峠山 (有志) |
2013 茶臼岳・三本槍岳 (有志) |
2013 立山 (有志) |
2013 燕岳 (有志) |
2013 佐渡トレッキング (有志) |
2013 筑波山・三毳山 (有志) |
2012 富士見2 金時山・白鳥山・発端丈山 (有志) |
2012 吹越烏帽子・縫道石山 (有志) |
2012 富士見1 高座山・竜ヶ岳 (有志) |
2011 刈田岳・杉ヶ峰 (有志) |
2010 旭岳・トムラウシ山 (有志) |
2010 剣山・石鎚山 (有志) |
2009 飯豊連峰縦走 (個人) |
2009 富士山 (会) |
2009 大朝日岳 (個人) |
2009 高坪山・角田山 (個人) |
2008 八幡平・岩手山 (会) |
2008 月山 本道寺・念仏ヶ原・肘折 (個人) |
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私たちは 山々を歩きます でも 山によじ登ることは しません! |
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私たちは 雪山へ行きます でも 本格的な冬山へは 行きません! |
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私たちと 一緒に 山へ 行きませんか! 自然は 素晴らしいですよ! |
平日 ガンバッテ | 土日 山アルイテ | 健康 バンザイ | |||
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内田早苗 「童 歳時記」 白鷹文化交流センター 高戸屋山山行時 R7.03.16 *いわゆる 懐かしい昭和だね! |
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金魚売り | かごめかごめ | かやのホタル | 富山の薬売り | すいか泥棒 | |