2014.05.21~25
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おおみねおくがけみち と いにしえみち
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参加者 19名 + 元会員1名
(男10名 女10名) |
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1 ①5/22 中辺路
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2 水呑王子跡
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3 水呑王子跡案内
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4 杉林
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5 茶畑と式水茶屋
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6
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7 サボテン
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8 バス停
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9
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10 菊水井戸
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11
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12 弁当
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13 石段
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17
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①初日は熊野古道中辺路で水呑王子跡から出発。軽装で古の道をのんびり歩く。茶畑、杉林、地蔵様、石畳、竹林など趣街道の終点は本宮大社で、明日からの奥駆道の安全祈願! | |||||
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15 竹林と三軒茶屋跡
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16 右かうや(高野) 左きみい寺(紀三井寺)
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19
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20 石畳
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21 黒いポスト
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22 八咫カラス 左
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23 八咫カラス 右
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24 キャンペーン中
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25 熊野本宮大社
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26 石段
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27 熊野本宮大社鳥居
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28 和佐又ヒュッテ夕食
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29 ミーティング
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30 ②5/23 出発準備
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31 出発
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32 大普賢岳に向って
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33 霧にむせぶ奇木
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34
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35 急登
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36 鉄梯子
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37 朝日窟
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38 安全祈願
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39 ここも急登
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40 日本岳
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41 鉄階段
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42 小普賢岳
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45 案内板
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43 大普賢岳山頂
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44 大普賢岳山頂でA班・B班お別れ
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46 国見岳
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47 険しい道を慎重に
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49 稚児泊
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50 七曜岳
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48 降雨の多い植生環境
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51 七曜岳で休憩
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52 立派な御影標識
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53 石楠花
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2日間完全晴れ予想が、薄霧の和佐又山ヒュッテから大峰奥駆道への始まり。鉄梯子そして、日本岳を過ぎると朝日窟など祈りの洞窟と出会い、3hで大普賢岳着となる。ここでB班は戻って古道コース(別記)となり、A班は引き続き大峰縦走でさらに2班に分ける。ここからクサリ場の連続で、国見岳、七曜岳を過ぎ、ピンクの石楠花に癒されて行者還岳着。弁当で一息つき、一ノ峠、弁天ノ森そして 理源太子像までが長く、今日の山小屋は弥山小屋。 | |||||
54 赤ヤシオ
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55 晴れてきた
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56 行者還岳
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58 最も険しいクサリ場を終えた所
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60 行者還避難小屋
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61 ヤマ山シャクヤク
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62 白い石が花のよう
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63 一ノ峠避難小屋
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64 出会・三叉路
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65 弁天ノ森
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66 理源大師像
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67 ③5/24 弥山小屋
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68 天河奥宮神社
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72 明星ヶ岳
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73 八経ヶ岳を振り返る
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③快晴。弥山頂上の天河奥宮神社の周囲は枯木がすごく、近畿最高峰の八経ヶ岳には30分で到着。次の明星ヶ岳も枯木の山で、その後コバイケソウで一転し、昨日の凹凸に比べて歩きやすい。楊子ヶ宿小屋、仏生ヶ岳を経て孔雀岳で弁当。ここから釈迦ヶ岳への岩の上り下りに四苦八苦すれば釈迦如来が迎えてくれる。そして太古の辻では多くの修験者と出会い、正に様になっている。小仲坊そして車止めゲート着は11hで、昨日の12hと合わせて奥掛道は完了。そして、そして宿のビールは美味かった~!・・・が翌朝の階段降り姿は見せられない! | |||||
69 雲海ならぬ雲湖
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70 八経ヶ岳
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71 枯木ロード
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75 孔雀岳
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76 釈迦ヶ岳が見えた
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74 コバイケソウ群生
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79 釈迦ヶ岳
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80 大日岳が見えた
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81 権頂堂
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82 深仙小屋
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87 石抱き杉
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83 孔雀岳を振り返る
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84 聖天森
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86 太古ノ辻 修験者に遭遇
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88 小仲坊に着いた
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1 ②B 熊野速玉大社
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2 ③B5/24 大門坂
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89 ④5/25 お伊勢参り
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90 内宮
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3 熊野那智大社
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4 那智大滝
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5 三重塔と那智大滝
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91 平和な象徴
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92 おかげ横丁
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