2020.9.18-9.23					仙台峰友会HPへ
有志山行　10名
1　仙台港	2　フェリーで	3　樽前山がお迎え	4　斜里岳早朝	5　斜里岳登山口	6　清岳荘
7	8	9	10　斜里岳は沢コース	11	12　山頂は遥か遠くに
					北海道は広い。苫小牧からの知床着は夕方より夜に近く、翌日は早朝に出発。朝日を浴びた斜里岳が凛々しく、沢コースが気持ちいい。途中谷間に顔を上げると山頂は遥かに遠く、本格的な沢の直行になっても足元は滑らない。まもなく馬の背に上がると、北に羅臼岳が、東にあの北方領土が見えた。こんなに近いんだ。そして山頂に立つと360度でバンザイ。下りは新道を降りた。いい山だな～と。
13	14	15	16	17
		19	20	21
18　滑滝だが滑らない		22	23　馬の背	24　羅臼岳が	25　北方領土が目の前
26	27	28	29　斜里岳山頂	30	31
33	34	35　下りは新道を	36　雌阿寒岳登山口	37	38
39　エゾ松森林帯	40	41　分り易い標識	42	43　ハイ松帯	44　４合目
２つ目の山は雌阿寒岳。静かなアカエゾ松の森林帯から始まり、ハイ松となって視界が現れ、そしてゴツゴツした岩を過ぎると、９合目から別世界になる。右下の火口湖を見ると噴煙がもの凄い音で立ち上っている。凄い世界だ。地球誕生そのものだ。こんな所人が歩いて危なくないのか、大感動！えらいの見せられた。そして今宵は釧路の夜で、幣舞橋近くの居酒屋が出るわ出るわの肴のオンパレード。最終日は観光ドライブがてらにフェリーに乗りました。
	45　雄阿寒岳	46	47　オンネトー	48	49
	50　８合目	51	52　9合目	53	54
		56	57　雌阿寒岳山頂	58	59
55		60	61	62　幣舞橋	63　釧路の居酒屋
64　樹齢女齢同じ	65　十勝牧場	66　トマム	67　ウポポイ	68　フェリーで帰る	69　金華山沖