2018.03~2019.02 2018 山行記録 山行記録へ   仙台峰友会HPへ
           
 2018.12.16
花塚山(会・15名)
 福島の里山なのにやや少ない参加者。前回は3.11の4日前という事で、7年ぶりの今回も花塚の里からの反時計回り。先日の雪か、温度も低く身がしまり、林間コースをゆっくりと登る。やがてつっかい棒された巨石が現れると、その棒を外すと危ないよ!と冗談も出て、間もなく山頂。遠く西の一切経が白い。ここから北峰へは、一旦降りて登り返し、そして少し下ると名物の竪石がニョキっと立っている。これで見所は終わりかと思ったら、下りが急で、雪も混ざって慎重下山。今年の会山行の納となり、大きな事故もなく1年間有難うございました。
         
花塚の里   登山口  積雪少々  名物つっかい棒石 山頂 
         
安達太良・一切経が見えた  展望台は上り中止   分岐 竪石  下山は急
  2018.12.08-09
忘年会(会事業)28名
翁倉山・神行堂山(有志)
①翁倉山は2010年にもやはり忘年会の前登山で来ている。その翌年が3.11で、今回は被災された小学校に立ち寄って手を合せてから山行へ。登り口はいきなりの急登だが、その後緩い道が続き、稜線に上がると暴風で撤退した8年前が蘇えり、間もなく山頂で、今日は太平洋が静かだ。さ~年に一度の忘年会。今年もいっぱい飲んで、楽しいゲームでおだってすまった!②神行堂山もその前年の2009年忘年会の後登山で登っている。手入れされた真っ直ぐな杉の木が美しく、1h弱で山頂だが、手書きの山頂標識が無くなっている。下山後、巨石に上るのは若い人とあの人。そして信仰の里の祈りの気持ちが、杉の手入れに結びついた。
         
① 釣石神社  翁倉山登山口 最後は急登   翁倉山頂上   忘年会
         
②神行堂山登山口   真っ直ぐな杉の木 神行堂山頂上   巨石  信仰の里
 2018.11.23-24
三本槍岳
(有志16名)
 ①今シーズン初の寒波襲来で、待ってましたと白い世界に飛び込み、峰ノ茶屋の稜線に着くと、そこは超暴風。登山を諦め宿直行。温泉で冷え切った体を温めると、早速アレ!何せ150年前の旅籠。江戸情緒満載で進むは進むで、お膳が並ぶと最高潮。②昨日の13:30からのお天気祭りで今日は快晴無風!青空と無氷の美が感動で足が軽い。隠居倉、熊見曽根と急登を何なく上り、ここからは天空の歩きだ。そして4h弱で山頂。標識のエビのしっぽが象徴的で、見渡す限りの360度。日光白根、燧ヶ岳、磐梯山が見え、太平洋も光って、バンザイ~!超感動!
         
①県営駐車場から   茶臼岳の北斜面  三斗小屋温泉・泊 江戸情緒  ②源泉 
         
 隠居倉  快晴無風の美  白い天空を歩く 清水平へ  三本槍岳 
         
エビのしっぽ  朝日岳から茶臼岳   鎖り場 剣ヶ峰   峰ノ茶屋が見えた
 2018.11.3-4
前会長感謝の会・霊山
会22名・山13名
 長年の会長としてのご尽力に感謝する会で、まずは本人お気に入りの霊山へ。紅葉の霊山は真っ青な秋空で、車も人も凄い。 天狗の相撲場、親不知・子不知 と見慣れたコースだが、今日の山歩きの喜びは一入だ。霊山城跡で昼食とし、蟻の戸渡りからは泉ヶ岳も見えて、さ~会場へ。仙台峰友会が今もあるのは前会長のお蔭との現会長の言葉に続いて、皆が感謝やお礼の言葉だが、失敗や失態話も出ると大笑い。これからもご指導の程を宜しくお願い致しますと同時にいつまでもお元気で!
         
 登山口は行列  国司沢 天狗の相撲場  親不知・子不知   護摩壇
         
 穏やかな秋山  霊山城跡  蟻の戸渡り  紅葉真最中 感謝の会 
  2018.10.28
南面白山
会山行25名 体験1名
 昔まだ車を所有してない時代に何度通ったことか、面白山スキー場。今やリフトも放置されたままで寂しさを感じるが、その下のコスモスは明るく元気だ。しばらくスキー場のコースを歩くが秋空が清々しい。そして一転、今度は紅葉樹林で、葉っぱの最後の晩餐に思える。さ~岩場が出てきた、山頂はもうすぐだが、時間が掛かる。ガンバレ!そして山頂、バンザイ、目の前の大東がでかい。ここで下山はAの紅葉川コースとBのピストンに分かれ、下山後も渓谷と電車と紅葉を堪能しました。
         
面白山高原駅登山口  コスモス満開  コスモスベルク  清々しい秋空  紅葉も 
         
 岩場は歩き難い もう少しだ   南面白山頂上  紅葉川渓谷 Aコース  仙山線と紅葉
2018.09.14-17
槍ヶ岳・槍沢コース
有志10名
 初日、曇り空の下、上高地バスターミナルから槍沢ロッジまで6時間、二日目は雨の中、槍ヶ岳山頂直下の槍ヶ岳山荘まで標高差1200mを7時間掛けて歩く。悪天候で山頂アタックは翌朝かと思いきや、4名が「今がら行ぎだい!」と爆弾発言!Lと顧問の許可を得て頂に立ち、翌日の三日目には全員憧れの槍ヶ岳登頂!下山は9時間掛けてでウエストンのピッケルの嘉門次小屋までで、感動の宴は遅くまで続いた。青空は多くは望めなかったが、10名全員が北アルプスの象徴、槍ヶ岳の頂を踏みしめた、素晴らしい山行となりました。 I・T
 
         
 上高地から 梓川沿いに   槍沢ロッジ泊 槍ヶ岳山荘泊   槍アタック前の朝食
         
 槍先が見えた  槍ヶ岳全員登頂  下山は慎重に  槍ヶ岳山荘出発 嘉門次小屋で最後の晩餐
  2018.09.09
安達太良山・湯川コース
有志 11名
 最近雨ばっかりで、ジャズの夕べにでも変更しようとしたら、福島が曇りに変った。これは幸いと久し振りの塩沢温泉からのコースに当日早朝決定。8時には雨が上がる予定だが霧雨がしぶとく、合羽でのスタート。三階滝の標識が出てきて、核心部に入る。へつり、丸太橋、ロープなどを経由して、世界旅行のあの人が出したのは、でっかいスイカ!イヤ~雨にならなければ?と思ったら逆に晴れた!?くろがね小屋の昼食後は合羽も脱いで軽やかになるが、尾根に上がるとガスで、山頂では風が強くて、さっさと降り、奥岳の湯入湯後、もう一人のあの人が出したのはメロン。そうしたら、今度は雨になった!?
         
 塩沢温泉のスキー場から  へつりも慎重に  天狗岩  丸太橋を  ロープ登り
         
 スイカで休憩  くろがね小屋  雨も止んで 峰ノ辻  安達太良山頂
 2018.09.01-02
キャンプ 会24名
薬来山 有志11名
 7月猛暑のあとの8月雨は、キャンプそのものが心配されたが、そこは普段から行儀のいい選ばれた24名。神様はお見通しで、元気なファイヤーと美味い泡を授かった。
 ①まずはサンマ焼だが、つや姫愛好の6尺越え西洋人が絶品焼。そして乾杯となると、生樽の減る量が半端なしで、次の牛タンでは箸のつっつき合い。青森の銘酒も出て、はるばる札幌からの会員も大満足。
 さ~いよいよファイヤー点火。新人4人による儀式は、人間生存の原点だ。そして神火となれば、踊りが出て原始の世界で、サークルでのペチャクチャは永遠に続いたような気がした。
 ②翌朝、元気に解散のあと、おなじみの薬来山へ。毎度ながら、キャンプの次の日の山は辛い。名物の706段は、いつもはスイスイだが、今日は列もバラバラ。それでも何とか1hで婆ちゃんに会い、名湯に入って楽しい2日間でした。
         
 ①サンマ焼  乾杯! 牛タンも   ファイヤー点火 毎度の行事 
         
 鎖り踊りも  神火も静かになって  ②翌朝も皆元気で  有志 薬来山行  盛夏
         
 階段スタート  やっと2/3  可憐な花が  婆ちゃん又来たよ! 薬来山頂 
 2018.08.25・26
赤水渓谷・森吉山
会山行22名
  ①強風でのゴンドラ休みで、赤水渓谷と入替。その為、車中は7h!ここはハワイか?立川橋からスタートでブナ林も盛夏だ。奥森吉のウォータートレッキング は何度目か、避暑の別天地に今年もやって来た。長靴は慎重に歩くが、渓流足袋やスリッパ系はジャブジャブだ。U字からV字渓谷に入ると秘境も最高潮で、横一列に並んだのは杖と口は仙人?②ゴンドラに乗り込んでから雨が降り出した。ああアプリは正直だが、担当は大変だ。取り敢えず小屋までと、久しぶりの合羽登山で、稚児平、避難小屋でも大振りはなく、続いて山頂までOKとのLの声が響く。そして内外蒸れた体に文句ひとつなく、全員元気に登頂。バンザイ!そして帰りの冠岩は、やっぱりどこかで見たような頭が!え、俺の陰ってか?
         
①ノロ川立川橋   赤水渓谷入口 ウォータートレッキング  長靴で V字渓谷
         
  避暑別天地 秋の恵みも   乾杯! ②森吉山ゴンドラ   山頂駅は雨
         
取り敢えず小屋まで   稚児平 阿仁避難小屋   森吉山頂上 冠岩 
 2018.08.03~05
白馬岳と大雪渓
有志・14名
 3日間青空の夢の山行だった。8月第一週天候安定という、先輩の知恵を拝借して全く素晴らしい山行となった。感謝! ①例会後の出発という慌ただしい計画だが、東北からの北アルプスでは仕方ない。ゴンドラを乗り継いで、昨年大雪渓を眺めた栂池自然園から歩く。通常の2日間コースを、ゆっくり北アルプス堪能とBクラス参加可の3日間計画だ。天狗原を過ぎると歩き難いゴロ石が出て、まずは大ケルンの乗鞍岳。昼食後、ゆっくり歩くも白馬大池が目の前だ。そして生がないのは残念だが、缶の泡を喉に通すと、瞼が重力に負けた。・・・あとは後日別冊で!
         
 ①栂池自然園から  天狗原 名物ゴロ石  乗鞍岳ケルン   白馬大池
         
 ②青空の白馬岳 小蓮華山   天空を歩く  白馬岳から剣が  頂上宿舎
         
 ③今日も晴れた  白馬大雪渓  歓喜の瞬間  まだまだ下る  白馬尻小屋から
 2018.07.21・22
鳥海山
会山行・17名
①鳥海を庭としているものが何名かいて、有志では常連だが、会山行は久し振り。初日は鳥海湖のお花畑が目的で、スタート間もなく園児がゾロゾロ降りてくる。健全なる教育ここにに有り!と東北魂が嬉しい。そして雪渓を越えると賽ノ河原で、ここにも子供達がいっぱい楽しそうに遊んでいる。そしていつもより手前を右回りするとニッコウキスゲの大群で、鳥海の花の名山を堪能。 ②夕べのお天気祭りが足りなかったのか、秡川の真っ直ぐな木道先の鳥海は雲の中。すぐに雪渓となり、七ツ釜避難小屋の手前の雪渓ではさすがにアイゼンを履く。その後飛び飛びの雪がアイゼン脱着を悩ませ、やっと氷ノ薬師だ。見上げるとガスが一層濃くなり、新晴れ男の力もこの程度かと晴れ女神不参加が恨めしい。そして山頂直下では暴風が行く手を阻むが、根性しか取り柄のない17名は、姿勢を低くして・・・バンザイ山頂!よく頑張りました4h半。一時は弱音を吐いたあの人とあの人。素知らぬ顔で、面の皮がまたまた増えた?そうな!
         
 ①鉾立山荘から  園児登山  雪渓を越えて  賽ノ河原は子供達で キスゲ畑 
         
 色が鮮やか 元滝に寄る   ②秡川駐車場から 5:50  木道正面の鳥海は雲  秡川神社
         
 第一の雪渓  一旦広い所に出る  七ツ釜避難小屋  アイゼン脱着繰返し  康新道分岐
         
 氷ノ薬師 8:35  ガスが強くなってきた  イワギキョウ  暴風のなかに山頂が 山頂 バンザイ!10:15
  2018.07.14・15
鍋足山・古賀志山
有志6名
どっちの山も天候などで中止や途中撤退などの経緯があり、やっとリベンジ!
①鍋足山は笹原からの時計回り周回コース。歩き始めて、ワー蜘蛛の巣。ストックが面打ち上段の構えになり、岩場になって解放された。そのボコボコ溶岩を登り終えると山頂で、1本松が凛々しい。そして奥久慈の山並がきれいで、次のⅡ峰Ⅲ峰の脇を過ぎると暫くは暗い林の中。登りになって、ワオーこれは凄い。弁慶も顔負けの立ち往生。そして岩場を登り終えると三角点で最高峰だ。振返ると1本松が見え、もう過去だ。さ~現実は史上最高クラスの温泉宿へ。 ②赤川ダムの野菜売り場のお兄さんに、え~正面から登るの?と山ガールに見られず、シティーガールに見られて満足げな熟女様方。そして飲み放題宿でますます元気になった野郎2匹。暫くは林の中だったが、いよいよ岩場。鎖にぶら下がるも最初の一歩が見つからず、リュックを外したり、四苦八苦。次の岩場では。小学生の女の子に追い抜かれて、口がポカ~ン。それでもいくつかの鎖場を何とか抜けると展望台で、汗がビッショリ。山頂へは10分で、バンザイ!久し振りの緊張感で大満足の山でした。しかし、史上最高が飲み放題では、宿代に金掛けてね~な?・・・当り
         
 可愛い道案内 Ⅲ峰からの下り   弁慶の立ち往生 三角点551m 12:15 1本松とⅡ峰Ⅲ峰が 
         
 可愛い道案内 Ⅲ峰からの下り   弁慶の立ち往生 三角点551m 12:15 1本松とⅡ峰Ⅲ峰が 
         
②森林公園P9:45  山椒の木  東陵コース入口10:10 林の中から  いよいよ鎖場 
         
またまた鎖  ここも結構な鎖  東陵展望台11:45   根っこの道  古賀志山頂上12:00
 2018.07.08
猫魔ヶ岳・雄国沼
会山行・25名
完全に雨で観光を楽しみにしていたら、晴れちゃった。山好きはこういう時、二重の喜びだ。そして八方台でバスから降りたのは、ゾロゾロ25匹!ん、ゴキブリ?25人でしょう!はい失礼!雨上がりの光る葉っぱに触れながら、新緑発するO2が美味く、1hチョットで猫魔ヶ岳。狭い山頂は 団体様が占め、磐梯山、檜原湖が薄めに美しい。そして次の猫石はどこが由来か不明だが、雄国沼の絶景ポイントだ。ここからの緩い下りはブナのカーテンとなり、1hで沼ほとりの休憩舎。YYガヤガヤの昼食後、湿原はニッコウキスゲ畑だが、盛りの跡か、数は少ない。それでも負けじと我が華が勢ぞろいすると、木道が悲鳴をあげた!・・・「おお 重い」!
         
八方台駐車場  登山口  新緑深し   磐梯山  根駒ヶ岳
         
 団体様ご一行到着  檜原湖  猫石  雄国沼  ブナ真っ盛り
         
 雄国沼 雄国沼休憩舎   雄国沼湿原 ニッコウキスゲ   木道が悲鳴、重い!

  2018.06.17
栗駒山・秣岳
会山行
(31人+体験2人)
一関インターから西へ向かう空はグレーで、登りに入ると濃霧のライト点灯。あ~合羽登山か?と諦めかけた途端、須川温泉は別世界青空。そうか気象配置はもう夏型かと、車7台から降りたのは総勢33人。敬老会の温泉ツワーではない、久々の大所帯登山。白濁の名湯の脇からスタートし、可憐なわたすげを通り過ぎて昭和湖まで50分。そして雪渓、分岐を過ぎて山頂に着くと、人がいっぱいで、標識前には一団体もいて写真は後回し。昼食後、ガス中出発で、天満尾根の下りは藪状態で目や顔を注意し、しろがね草原に出てやっと青空復活で秣岳が眩しい。二つ目の登頂後、5年前の下りでは雪渓で難儀したが、今日は雪はなく、でっかいシラネアオイに感嘆の黄色い声が響いて無事の下山となりました。
         
①鍋足山笹原口 9:35 ハッチメ滝は水なし   溶岩の岩稜を  鍋足山529m10:30 山頂1本松 
         
 団体様ご一行到着  檜原湖  猫石  雄国沼  ブナ真っ盛り
         
栗駒山11:45   岩鏡 しろがね草原  秣岳14:18  シラネアオイ

  2018.06.01-03
青森の低山
名久井岳・階上岳・燧岳
大黒森・四角岳
(有志 10名)
①未明の東北道は時々雨。ん~今日は駄目か~と松並木の法光寺に着くと、2人の晴れ神様復活か?雨が上がっている。その裏山の名久井岳が一つ目で、次が階上岳。登山道はふきロードで、上はツツジが満開だが何も見えない。さ~名湯下風呂温泉、魚が美味い。②その名湯の裏山だが、林道はぐる~と回り道で、そして通行止め。がけ崩れで、林道歩き1h、登り40分で今日も何も見えない。宿は十和田湖温泉。腹一杯で酔っ払い中途半端。③まずは大黒森で見晴らし360度最高。そして四角岳だが、歩き始めてガ~ン!道がない。見事なる崩壊でその迂回が大変。そして最後の登りも大変で、山頂3hバンザイ!と喜んでいると、ガサガサ!熊か?と、よく見るとタケノコ取りの熊女熊男が藪から出てきた。リュックの重さが凄い!そういえば、どの山も熊注意だったが、今回参加はガリガリ10人で不味いと思ったのだろう?
         
 ①名久井岳登山口  鎖場  名久井岳山頂  階上岳登山口  ふきロード
         
 階上岳山頂  ツツジ満開  ②燧岳林道通行止め がけ崩れだった   登山口
         
 燧岳山頂  ③大黒森山頂  四角岳登山道崩壊  迂回がきつい  四角岳山頂
  2018.05.20
背戸我廊
(会山行 19名+体験3名)
雀が踊り出す前に仙台を発って常磐道を南下。だいぶ黒い袋が減ってきたが、緑とは対照的だ。駐車場は既に10台ぐらいか、見事な御影の標識から出発。まずは瀬の右岸を一列に進む。新緑が眩しく川面が実に美しい。5月山行の醍醐味だ、と慕っていると、前の方でギャーと少し濁った声。滑ってペシャンコ座りに。AA平らな所で良かった。そして橋や滝が次々と現れてカメラも忙しく、一方で梯子やへつりも慎重にと気が休めない。廊下も終盤になり、要注意の竜の寝床、鹿の子滝の梯子を終えると三連の滝到着で沢歩き終了。ここで昼食として、再出発の号令と同時に、今度はキャーと黄色い声。体半分びしょ濡れ。すると、大丈夫だ~若いからすぐ乾く!と比較論。AA・・・折り返しは、まず急登で、そして下ったり登ったりで、結構効いた~!下山後、見事な田村富士を拝んで、雀が踊り終わった仙台に帰りました。
         
 背戸我廊入口9:43 渓谷美  新緑が眩しい  左岸へ   片鞍の滝11:10
         
 はしご登り  スリル満点  横生えでも生きる! 橋を何度か渡って  鹿の子滝12:24 
         
慎重に   三連の滝12:35  会山行記念 帰りコースの分岐  田村富士 
 2018.04.28-05.01
大山
(有志 11名)
富士見登山時の「東の富士山、西の大山」のポスターと、出雲線就航が酒のおかずになって計画決定。がGWとあってその出雲線は手が届かず、庶民値段の神戸空港へ。まずは胡蝶蘭乱舞の花回廊からの大山を見学。大山登山は翌日で、駐車場は6時で満杯。風もない絶好の登山日和で、緩やかな階段から始まり、1合目、2合目の標識に1000m表示も出てくる。学生パーティに簡単に追い越されるが、うさぎさんが休んでいるとカメさんは追いつき、その繰り返し。左隣の大屏風岩からは、初心者コースで何を喚いているんだとの目線。最後の急登が終わるとキャラボクが現れ、そして木道を通って山頂。バンザイ。360度、日本海も見えた。下山後、あの世界的美術館に、翌日は神の国の大社へ。・・・(あとは特記別冊予定!
 
         
 北アルプスを下に  花回廊から大山 登山口   1000m 5合目 
         
お隣の大屏風岩   ずーと登り  キャラボク純林 山頂が見えた 山頂展望台
         
山頂バンザイ   剣ヶ峰  天空からの下り  足立美術館 出雲大社 
 2018.04.22
仁田沼
(会・26人+体験2人)
今日はあの2連覇のパレード。歴史の一幕を観ようと7時でもう陣取りが始り、後ろ髪を引かれながら仙台を出発。福島の予想気温が30度で半袖準備の山行だが、今日はハイキング。駐車場は既に数台で、まずは女沼へ。若芽眩しいカーテンに薄ピンクの僅かな桜が未練だが、水の中ではガマちゃんが恋の季節。昭和生まれは遠い過去の事か、今は長生きの為にせっせと歩く。思いの滝を過ぎると、ニリンソウやカタクリが顔を出し、そして登りになって一汗後、本命の仁田沼着。ここでやっと水芭蕉登場だが、スケールが縮小している。尾瀬もそうだが、高山植物の環境が厳しくなってきてるのか、温暖化による異常気象の影響は必至だろう。最後に男沼経由で駐車場に戻り、6K・3h・1300kcalの運動でした。そして土湯温泉に浸り、旧堀切邸の西洋シャクナゲを見て、仙台に戻ったら、そこは11万もの夢の跡でした。
         
仁田沼駐車場  反時計周り  女沼   30度近く  思いの滝
         
ニリンソウ  まだ若芽   カタクリ 案内板   仁田沼休憩所で
         
  仁田沼一周  水芭蕉  男沼  赤ヤシオ シャクナゲ(旧堀切邸)
 2018.04.14-15
東根山
(有志・4名) 
参加出来ない先輩会員から、東根山(あずまねさん)参加何人なった?との問いに、はっぱあずまんね~とダジャレ受けの4人のみ。おまけに週末天気の崩れ予報で、温泉だけか~と諦めていたら、初日可で儲けものになった。登山口の案内は賑やかだが、歩き始めると、それらしき脇道が多く矢印無しで一瞬迷うが、一の平まで1h弱。そこから二の平はすぐで、一本杉、機関銃岩を経て蛇石展望台で早池峰を望む。ここからの七曲りはいよいよ残雪が多くなり、アイゼン着用。そして最後の雪の急登を上がると、絶景が待っていた。目の前に岩手山、そして左に秋田駒、続いて焼石連峰で、その遠くに真っ白な鳥海。更に栗駒、90度左には早池峰も見えて、正に360度絶景。AAA普段の行いの自分を誉めたい~??と次なるご褒美はいつもの自炊温泉。療養中も1人加わって、宴絶好調!翌日は雨。道の駅巡りで早い帰仙となりました。
         
ラフランス温泉からの東根山 蛇石コース 8:20ST  一の平 9:15  花はまだ  二の平 9:30
         
 機関銃岩  蛇石展望台から早池峰 七曲り   最後の急登  見晴展望台 10:40
         
鳥海山  秋田駒  岩手山  雪の稜線 東根山頂上 11:00
  2018.03.11
珊瑚岳・国見山
(会山行 20名)
 久々のバス山行で、昨日一昨日の大雨が嘘のように晴れた。250mの低山とはいえ、まだまだ残雪有りで、目を細めて登る。林道分岐に着くと日向で土が顔を出し、ここから10分で珊瑚岳。狭い山頂はまるで羊の檻で、肩をぶつけあう。ここから国見山へは稜線となり、上ったり下ったりをくり返し、そして地図上の国見山には標識がなく、平和観音の位置に見つけた。今日はあの日から7年目で、穏やかな観音様の前で黙祷。そして次の展望台で昼食とし、焼石岳遠望がおかずだ。下山は極楽寺を経由し、暫くの林道歩きのあと、男山のやすらぎの像に手を合せ、雪解けの大河の脇を通って山行の終りとなり、運転不要のバス中は、賑やかなうちに帰仙となりました。
 
         
 みちのく民俗村から  残雪の中 林道分岐   珊瑚岳への登り  珊瑚岳
         
 国見山への稜線  元国見山からの早池峰  国見山 平和観音  3.11黙祷 
         
 焼石岳遠望  極楽寺 男山・やすらぎの像   北上川  北上夜曲碑