2025.03~2026.02 2025 山行記録 山行記録へ  仙台峰友会HPへ 
 令和7年3月~令和8年2月
 
           
2025.05.18
磐梯山
(会22名)
 福島宮城が初真夏日との事だが、こちらは残雪新緑のヒヤッとした空気で気持ちがいい。山開き延期の要因となった残雪でもアイゼンはバックの中。中の湯跡を過ぎると更なる残雪枝で歩き難くく、靴とスパッツが泥だらけ。途中檜原湖が見えて下界の晴れが羨ましい。2hちょっとで弘法清水、そして程なく山頂で、ああ猪苗代湖が見えない。が磐梯山万歳。そして会員も雀となった青葉まつり跡の仙台に帰りました。んん去年も雀跡と書いたような?
 
         
 八方台登山口 新緑を  残雪多し 中の湯跡 ガスの中 
         
檜原湖が見えた 弘法清水 最後の山頂へ 磐梯山万歳 水芭蕉(中の湯跡)
           
 2025.04.26-28
岩櫃山・四阿山・美ヶ原
(有志17名)
 2桁人数でのGW信州百名山選びは難しい。残雪たっぷりと東北からの遠距離の方程式は四阿山に美ヶ原と答えが出て、枕にスリルの山を。
①渋川駅で東京組1人と合流し真田氏ゆかりの城跡へ。桜が残るのどかな風景から入りすぐに岩山となる。鎖や梯子をいくつか過ぎると難所の鎖で、大人数だけに慎重さで時間が掛かる。そして胎内くぐりなどを経て最後の鎖を上ると山頂で眺めは最高。下山後のおまけは八ッ場ダムの水量に驚き、草津の湯にも浸かって、菅平高原民宿へ。
 ②宿からの四阿山は凛々しい。牧場の柵と白樺を横目に、最初の休憩を振返ると北アルプスの大観望で、真っ青な空に白いスカイラインが美しくああ動きたくない!だが徐々に雪渓が出ると登りがきつく、2.5hで根子岳。深田が四阿山の付録と言ったが絶景絶景。さ~ここから本命はまだ先で、下りの残雪岩の難関を過ぎると、今度は登り返しで分岐が遠い。それでも青空に元気をもらって最後の急登を登ると山頂が見えた。バンザイ、更に更に大絶景。そして下りは長かった。ご褒美は健康質素な自炊で乾杯。
 ③最終日は美ヶ原で、4年前の霧ヶ峰に続いて散歩系百名山2座目。美しの塔に着くと美しいリーダーの美しい言葉が!「お~いうずぐすの塔のめ~さ並んでけろ~」あらフランス語かしら?皆は外国に来たのかと目がハートで砂利道を進み、美ヶ原高原の標識前に到着。あら日本語、やっぱりここは日本だったのね!そして王ヶ鼻から北アルプスが目の前だが、昨日の感動にかすんでしまった。下山後、東京組を吉井駅で万歳見送りし、また美しい方言のある地域に帰りました。落語版でした。
         
①古谷登山口 密岩コース 鎖を慎重に 胎内くぐり 最後の鎖
         
岩櫃山山頂 八ッ場ダム ②宿からの四阿山 まずは根子岳へ 牧場の脇を
         
北アルプスの大観 雪渓が出てきた 根子岳山頂 四阿山はまだ遥か 最後の急登
         
山頂が見えた バンザイ四阿山 質素な夕食 ③山元小屋ふる里館 美しの塔
         
広い美ヶ原 美ヶ原高原 山頂の王ヶ頭 王ヶ鼻 吉井駅
           
 2025.04.19
青麻山
(会22名+体験4名)
 不別当登山口は満車で、少し先の林道脇に留める。 いつもは秋の青麻山だが、春の会山行は記憶になく、カタクリやニリンソウのお花畑にちょっと驚く。角田山でこれでもか~と花を観てきたが、身近に観られて不思議な喜びだ。今回はテストケースで集合から時間差を設けて体力の均衡を図ったが案外うまく行き、2/3位で前組のA班を確認してB班は一休み。前を見れば木々の間から山頂が拝めるが、もうすぐ芽が出て叶わないだろう。そして最後の最後に急登が待っており踏んばり所だ。一歩一歩30分が長くキツイ。それでもやっと地面が平らになると赤い鳥居で山頂、バンザイ。体験山行者も暑いなかよく頑張った。昼食後、下山途中で振返ると青麻山が形よく、桜を観ながら早い帰宅となりました。
         
 不別当登山 天気に恵まれた カタクリが 緑ニリンソウも お花畑
         
そろそろ急登が 一休み もうすぐだ 山頂の青麻神社 青麻山登頂
         
 下山も急 無線休憩所登山口 桜が残っていた 振返って 下界も穏やか
           
2025.04.05-06
茶臼岳・天狗山
(有志14名)
 ①4月の頭で2000m級の百名山はしんどいが、茶臼はアプローチが良く重宝する。駐車場はまだ除雪が半分で、頭だけの鳥居を過ぎてからアイゼン装着。日程を入替たもののここまで晴れるとは、神に感謝か図々しく己の行いを誉め合うか。見通しの効く林を抜けて茶臼の北斜面に入ると、青空と浅間山似の白い斜度が気持ちよく、ほぼ1hで峰ノ茶屋。その赤い屋根と朝日岳がまるで北アルプス。さ~ここからアタック。岩に付いた霧氷を右手に時計回りにゆっくり進むと山頂鳥居が見えてゴール。バンザイ、360度絶景。あああ降りるのが勿体な~い! が、今回はもう一つ目玉がある。愛されるおんぼろ宿で、白濁の名湯との裏腹が女性陣の心を鷲掴みにして今や全国区。②翌日はまず雲巖寺で、芭蕉が元禄3年来山を示す大杉切株に驚き、そして大人の休日俱楽部CMの吉永さんと同じ欄干に立ち、その後の白河の天狗山では花祭りが始まっていたが花はまだチラホラで、山は上ったり下ったりと意外にきつく、2日間合せて冬山と春山を楽しみました。
         
①那須連峰は真白  県営駐車場から   鳥居の足がない  快晴無風 一休み
         
斜度がいい もうすぐ峰ノ茶屋 北アルプスか ここからアタック 霧氷が美しい
         
もう一息 鳥居が見えた 山頂 茶臼岳バンザイ 通称おんぼろ宿
         
②雲巖寺 天狗の花祭り 花はまだチラホラ 上ったり下ったり 天狗山頂上
           
2025.03.29-30
角田山・花見山
(有志12名)
 ①一週間前まで山頂に雪があったが、雪割草が雪を割って出てくると人も県境を超えてどっと集まり駐車場は満杯。春一番の恒例の角田山は久し振りで、前はよく2コースを登ったが、今回は桜尾根から灯台への1コース。さっそく雪割草が顔を出すと一人一人が撮影の為すぐに渋滞で、紫に白そしてイカリソウに初角田山組も大満足。丁度2hで山頂で、昼食の展望台は渋谷並み。昼食後下りの灯台コースに入るとこちらはカタクリの大群生で一面のお花畑にシャッターが止まらない。そして椿ロードを過ぎると灯台が現れて最後のハイライトは何とも絵になる。海の向うの佐渡の金北山が白い。②2日目は国上山だが雨断念で、ビヨーンと晴れの福島花見山へ変更。来週がピークらしいが十分に色とりどりの花木で、花の山2日間満足の春一番となりました。
         
①角田浜  桜尾根登山口   さっそく雪割草が  人は次々と 花も次々に
         
トキワイカリソウ 山頂は近い    角田山山頂  山頂展望台で昼食 カタクリ群生
         
カタクリの顔を  椿ロード   下りは灯台コース  角田浜へ ②花見山
           
 2025.03.15-16
高ツムジ山・高戸屋山
(有志8名)
 滑川中止の代案で置賜の低山へ。この時期仙台市内は雪無しだが山形山はたっぷり。それでも春が一歩一歩で、前回は下からだが今回は十分一山まで車がOK。登山道は林道の緩い勾配でツボ足が気持ちよく、多くのヘアピンカーブを過ぎ最後の第4コーナーを登ると広い山頂で飯豊が真っ白だ。予定時間が半分なので明日の雨予報踏まえてもう一つの山へ。高戸屋山は川西ダリア園からで、尾根の西周り予定を時間節約で平坦な林道コースへ。こちらは腐れ雪となってワカンが重く、平らなのに意外に身体に効く。そして最後の急登を息を切らしてゴールすると南に天元台が白い。翌日は降雪となって観光。白鷹の文化交流センターで内田早苗ワールド全開。昭和の遊びが懐かしく、ホールでは第9の合唱が登山スタイルでカッコよかった。
         
十分一山  林道の上を   山形はまだ雪たっぷり  第4コーナー もうすぐ
         
高ツムジ山  飯豊が真っ白  高戸屋山登り口  今日は林道コース 雪が重い
         
ここも雪たっぷり  内山沢堤  高戸屋山  内田早苗ワールド 第9 二人合唱 
           
   2025.03.09
西大巓
(会18名)
 過去の冬の西吾妻は中々微笑んでくれない。ゴンドラ降りてワカンやアイゼンでスタート。まずは真っ白が眩しいゲレンデ登りだがこれが中々きつく、ここ標高1400mは広葉樹林帯で、空が青いのはまだ下界の部類か。30分でゲレンデ上到着で一休み。ここから針葉樹林帯に入ると足元が柔らかくなり、空の青さも消えた。やっぱりそうか今回もか。周りは樹氷の筈だが視界が悪く全てがぼんやりだ。最後の登り付近では雪は更に緩くなり、アイゼン組はワカンに履き替える。そして丸いお椀のような所に着くと西大巓だ。2.5hよく頑張った。晴れれば西吾妻への稜線が見事な樹氷帯だが仕方ない、今日はここまで。風除け探してラーメンが美味いが喉に流しただけ。そして下山では少し明るくなって樹氷の間を抜けるのが気持ち良かった。
         
ゲレンデの上に  ここから針葉樹林帯へ  段々視界が  もうすぐだ 西大巓まで 
         
ゲレンデの上に  ここから針葉樹林帯へ  段々視界が  もうすぐだ 西大巓まで 
         
下山はゾロゾロと  先頭が見えない  樹氷帯を  樹氷間が狭い ゲレンデに出た