2023.03~2024.02 2023 山行記録 山行記録へ  仙台峰友会HPへ 
 令和5年~令和6年
           
2024.2.23-25
(金土日)
竜ヶ岳(富士見登山)
(個人14名+元会員1名)
 コロナで久しぶりの富士見は10回目。過去の天気は外れなしだが温暖化なのか、初日雨の沼津アルプス断念は柿田川と御用邸観光へ。そして2度目の民宿では目が覚めたら駿河湾富士が。富士周囲の山はほとんど制覇で2度目の最初に選んだのは竜ヶ岳。前回は熊・狸・狐のぬいぐるみ遭遇だが今回は200名山のピンク数字が可愛い記念登山者と。整備された九十九折を気持ちよく進むと、やっぱり縁のある藪が。そして見事な樹氷桜を過ぎると、これが竜ヶ岳山頂だ。目の前富士で後が南アルプス・八ヶ岳。何とも凄い風景で、一列に並んでも富士に負けたのは身長だけよと女性陣は自信満々。この勢いはコテージでも第2ステージ。翌日は朝から雪で、河口湖の逆さ富士が見られず、連休渋滞を避けて早々に東北に逃げ帰りました。
 
         
柿田川  沼津御用邸 駿河湾富士  本栖湖P  本栖湖畔登山口
         
200名山記念登山者  整備された登山道 我々に藪は付き物  分岐に 樹氷桜 
         
これが竜ヶ岳山頂だ  南アルプスが 富士に身長だけ負けた 仙台から来た甲斐が 河口湖のコテージ 
           
  2024.2.18(日)
蔵王熊野岳
(会18名 体験3名)
 冬の蔵王は何日に一遍しか晴れないのにピタリ。体験山行でいきなりの冬山、それも3人揃って何をもっているのか?元雨男は横になるしか無かった。蔵王ライザのリフト待ちは全員登山恰好で、スキー注意ではなく遭難防止のマイクが。歩き出して振返ると飯豊がくっきりだが、樹氷は終わってNET通りだ。しかし根性樹氷を見ると負ける訳にはいかず、馬の背のガスはひたすら我慢だ。そして避難小屋での昼食後、ガス中での熊野岳山頂写真になるとバタッと横に。名物エンヤドット未完成版で、見る見る青空に。あや~あの人がいない内にこんな秘技が!ここから再び快晴になり、お釜も刈田の神社もとにかく綺麗で、大満足の冬の蔵王山行でした。(お~い欧米の旅人、帰ってくるの忘れたの~)
         
 蔵王ライザ   飯豊連峰が  樹氷は終わり    刈田が見えた   ここは上山
         
 根性樹氷   もうすぐ馬の背  稜線はガスってた    熊野岳避難小屋   蔵王山神社
         
 熊野岳山頂   お釜から杉ヶ峰  再び刈田が見えた  刈田岳   刈田嶺神社
           
  2024.2.3(土)
田束山
(会6名 体験1名)
 大寒期では雪山が当たり前だが、初心者の体験山行として雪のない三陸の山を選んだが、先週雪が降ってしまい沢コースだけに心配だったが、登山口でほっとする。モアイに山頂はあっちよとの合図にハ~イと出発。木を使った橋と階段を過ぎるとカモシカ遭遇で、いなくなると今度はカモシカそっくりの天然木にビックリ。沢を抜けると日差しも出るが、すぐにあじさいコースとなり、6月の花の季を想像してペチャクチャ。そして道路に出ると日影が残雪で、よちよち歩いて不動明王着。震災で倒壊して足首が離れたお不動様だが片目のギョロリは世の中を睨んでいる。ここから山頂へは33観音を拝みながらの残雪直登で、10番が優しく最後の33番が一番高い所での統括なのか。そして青空の山頂バンザイ!熱いラーメンが美味かった。
         
樋の口登山口  山頂はあっちよ、ハ~イ  沢コース 橋を渡って  木造の階段も 
         
カモシカそっくり木  陽も照って  あじさいコース 日陰に残雪  大聖不動明王 
         
モグラも元気  やさしい十番観音  雪の直登 海を観てる33番観音  田束山山頂 
           
   2024.1.20(土)
白鷹山
(会19名 体験1名)
 令和6年会山行の最初は白鷹山。上杉鷹山のいわれで何ともかっこいい名前だが、冬場のアプローチは限られ彷徨いながら登山口へ。今年は雪が少ないとはいえ山形1月での穏やか青空に感謝。いつもは下山口の太平からで、程なく急登になり、体験山行者は額に汗びっしょりだ。途中休憩となって、顔のいい人だけこっち向いてに、全員が向いた為、Aiシャッターは切れず、仕方なく指で押してあげた。そしてS字コースの最後の曲がりの後は真っすぐな道で山頂が見え、表参道コースの白くなった急階段を登ると山頂だ。裏手からは大朝日が見え、月山と葉山の間に真っ白な三角形の鳥海が薄らだ。そして昼食とし、今年初の会旗を広げての登頂写真となった。今度は私も並んだのでAIシャッターは素直に切れた。しかしブレた。
 
         
やっと着いたP  太平登山口 雪はたっぷり  最初の急登   急登は続く
         
風もなく 標識も還暦か 顔のいい人だけ  気をつけて   山頂まで真っすぐ
         
表参道雪階段 山頂に着いた 白鷹山山頂  大朝日が見えた   山頂記念写真
           
 2024.1.14(日)
蕃山・太白山・青葉山
(有志9名)
 新年最初の山は仙台の西部丘陵のロングコースで令和6年の安全祈願登山。仙山線の陸前落合駅を降りると一つ目の蕃山は目の前で右側に西風蕃山のアンテナも見える。R48を横断するとすぐに山道になり1hで蕃山。そして山渓に載っていた日本一難しい読みの西風蕃山、蔵王連峰が眩しい萱ヶ崎山と続く。さ~ここからはUPDNがきつく、馬越石トンネルを過ぎて沢までが3.5hで、ここからの太白山登りが正月太りで激キツ。そして山頂の貴船神社に今年の安全登山を祈願して、お屠蘇少しで昼食。さ~ここから後半で、高速を潜ると凄い階段が待っていた。送水管管理の階段で登り降り何回もでやっと青葉山の裏側に出た。そして最後の青葉山山頂を確認し、東西線の青葉山駅で解散。実に15K良く歩きました。
         
 陸前落合駅から  目指す蕃山・西風蕃山 天気に恵まれて   蕃山開山堂(山頂)    七ツ森が見えた
         
 西風蕃山  萱ヶ崎山 蔵王が   太白山が顔を出した    馬越石トンネルへ
         
 太白山山頂  階段が辛い 青葉山山頂   青葉山駅    櫻岡大神宮・どんと祭
           
  2023.12.23・24(土日)
朝島山・江釣子森山
(有志8名+宿ノミ1名)
 ①タイトルは忘年登山と大沢温泉。今週末も寒波到来で南昌山を朝島山に変更。リンゴ園に着いて雪の止むのを待ってスタート。今日は奥の立岩神社コースで、すぐに立派な大岩が現れ、ここからは雪となり1.5hで山頂。前回はここにポン吉さんが座っていたが、今日は何も見えず寒いので即下山。さ~温泉。大沢の湯は雪見露天となって極楽忘年。 ②江釣子森山の登山口は円万寺観音で、その眺望は花巻八景。観音堂の裏側からスタートでコースは明瞭だ。積雪も10㎝位でアイゼン歩きが気持ちいい。高低差は小さいが上ったり降りたりで1hで山頂。軽いカフェタイムとし、さ~下山後は大谷と手形比べ。そして昼飯は大谷の通った店だがどこも満杯で、結局は最も通ったと思われるあのデパートの最上階食堂で、令和5年最後の山行の締めくくりとなりました。
 
         
 ①朝島リンゴ園から  立岩神社コース  杉並を   立岩神社    雪が降ってきた
         
 朝島山山頂  ②円万寺観音山   いぐねが綺麗   観音堂の裏から    アレが山頂か?
         
 鉄塔を横断  江釣子森山頂上  カフェタイム 花巻東高校   大谷翔平手形
           
  2023.12.17(日
深山
(会16名・体験1名)
 当初計画の面白山は雪と風速20m予想の指数Cで、風の弱い阿武隈へ変更。すると登山口は青空歓迎。石の鳥居から出発ですぐに深山神社が現れ登山道は林の中へ。勾配は緩いがとにかく寒く、風もそれなりでしばらく合羽のまま。1hちょっとで山頂着。東側は金華山も見えたが、西側は雪雲で大正解。ここからもう一つ先の大沢山まで足を延ばして昼食とし、令和5年の最後の会山行を締めくくりました。今年も無事な登山が出来た事に感謝です。
         
深山神社登山口 深山神社鳥居 深山神社 林の中を  深山山頂 
         
金華山が見えた 蔵王方面は雪 鷹討山 馬船峠へ  大沢山 
           
  2023.12.2-3(土日)
石峰山・小富士山
牧山(有志9名)
 ①忘年会前後の登山。初日は三陸雄勝の石峰山へ。石神社からスタートし、静かな杉林を1h弱で立派な御本尊は石神様。山頂標識は見当たらず山火事注意看板を食い込んだ樹木が目印か。ここから一旦大浜峠に降りて、小富士山に登り返すと硯石の祠がかっこよく、金華山が目の前だ。そして海の幸忘年会は毎年ながら笑い転げた。
 ②翌日は太平洋からの御来光を拝み、石巻の牧山へ向かうと、正月用買出しか凄い行列が。登り口の御影石鳥居は技術の粋で、落葉ロードが気持ちいい。しかし地元出身の学生時代の昔話からの3・40分では中々着かず、やっと零羊崎神社着。そしてここの庭園が素晴らしく、是非花の季節に来たいものだと。最後はやっぱり行列に弱い。寄って買ってしまった。
         
道の駅雄勝から石峰山   石峰山登山口  杉林の中を  石神社御本尊   根性根っこ
         
石峰山頂上  小富士山頂上  金華山が  民宿での忘年会  御来光osean
         
正月用買出しか   牧山登山口   落葉登山  見事な庭園  もみじの杜
           
  2023.11.12 (日)
甲子山 (会22名)
 今回の甲子山登山は、ほとんどがかつての車が通れない登山国道(地図破線)289号の跡のようだ。甲子温泉の関所みたいな門を潜り、いきなりの渓谷は阿武隈川源流で、ここから我が宮城県鳥の海まで遥か240K。前半は急登の連続だが九十九折で救われ、現在の国道が眼下だ。そしたら突然目の前にカモシカが、中々動かない。急登を終えると猿ヶ鼻で一息。ここから勾配も緩くなり、慣れない葉っぱ絨毯に足を取られ、最後はギザギザ岩の滑りを気にしながら山頂到着。周りは樹氷だらけで寒いの何のって早々に甲子峠分岐まで降りる。そこからは峠までの古道が健在だ。ここで22名のピーチくぱーちく昼食となり、晩秋の静かな山にこだまを響き渡らせました。
         
甲子温泉から  門は登山国道の跡か 渓流沿いの宿の風呂 登山国道跡現存  ここに国道標識があった
         
阿武隈川本流  暫く急登   新国道眼下に旧国道を カモシカ  急登終えて猿ヶ鼻 
         
甲子峠分岐 もう少しだ 甲子山頂上 頂上バンザイ   樹氷・寒い  
           
  2023.10.21-22
(土日)
谷川岳 (会18名)

 本年度会山行で最も遠出の谷川岳。①初日は一の倉沢ハイキングが雨の為モグラ駅観光に変更。上越線土合駅でのトンネル階段に圧倒され、標高差70mを登り返し、さー今宵は外人宿で乾杯!そして会話が面白い。今日マンパ~イ、明日ガラガ~ラ! ②流石チームワーク№1でロープウェイを1番で改札し、降りた天神平は白銀の世界。初雪登山だ。雪の重みで垂れ下がった枝に邪魔されつつ、途中からアイゼンを履き、熊穴沢避難小屋で1/3。ここから徐々に急登となり、天狗の溜まり場を過ぎても頂上は見えない。樹氷が綺麗。と言う事は完全真冬登山だ。関東近場の百名山で渋滞も出たがそれでもまずまずの10:30肩の小屋着。ここで昼食とし、そして程なくトマの耳とオキノ耳の両山頂に立った。バンザイ!一瞬晴れ間が出てトマの耳が見えると大歓声。百名山一つを加えた面々は満足げに下山開始すると、背中が青空に。アヤ~、時間ずらしたいが、仙台は遠い。着いたのは御前様で、懐かしい響きは何十年ぶりか?
         
①土合駅 土合駅ホーム 462段70.7m地下 外人宿で乾杯!  ②谷川ベースプラザ 
         
ロープウェイで 初雪登山  枝雪が邪魔をする 熊穴沢避難小屋  ここから急登 
         
頂上が見えない 樹氷  真冬登山だ 谷川岳肩ノ小屋  谷川岳山頂トマの耳 
         
トマの耳が見えた 谷川岳山頂オキの耳   下山で晴れてきた すっかり快晴に  山頂を振返る 
           
 2023.10.14 (土)
秣岳・栗駒山
(会15名)

 須川温泉着7時でもP満杯で、今や栗駒山紅葉は全国版の他県ナンバー群。熊注意の秣岳登山口から入る。猛暑で遅れた紅葉でも黄色が眩しく、林を抜けると形のいい秣岳が眼前に。そしてアッと驚く光景が待っていた。しろがね高原の草紅葉で、黄色い感嘆声が非常にマッチして、暫く写真撮りで動けない。木道に降りても感動の連続で、次の高い所に上った人は思わずバンザイ。そして中央分水嶺の天馬尾根も快調に進んで昼食とし、程なく御沢コースとの須川分岐。ここから右側の紅葉が一番の見物だが今年はチョット物足りない。その分左側の昭和湖のコバルトブルーは鮮やかで、何年も通行止めは正に昭和は昔なのか。そして栗駒山は何と何と山頂銀座で、早々に下山。途中三途の川も無事に渡り、名残が原でも紅葉にも負けない昭和元気人は、満面の笑みで須川温泉に降りた。
 
         
秣岳登山口から まずは紅葉うっすら  秣岳がカッコいい 秣岳山頂  アッと驚く光景に出た 
         
草紅葉が綺麗 目出度い人は高所好き    紅葉真っ盛り 昭和湖はコバルトブルー  栗駒山の紅葉だが 
         
もうすぐ頂上 栗駒山頂上  須川産沼分岐から振返る 名残ヶ原から栗駒山 須川温泉着
           
 2023.9.23-24
(土日)
御神楽岳 (会19名)

 9月の会山行は200名山の御神楽岳。 ①その前に初日は阿賀町の赤崎山と麒麟山の低山で、SLばんえつ物語、河原で弁当、狐の嫁入り観光と盛り沢山で、それに温泉とコテージ宴となれば御遊びに言うことなし。 ②さ~本番は標高差1000m超えのロングコース。まだ真っ暗な道をヘッドランプ頼りにスタート。草刈されて快適と思いきや、すぐに藪で続くは続く。おまけは朝露か前日の雨かで濡れるは濡れる。コロナ時代の人の居ない山はやっぱり藪だったが、それ以来の特別級の藪で、「これも登山」と悟りを開いているのは4人ぐらいか。後はシャインマスカットを食してもボーと口を開けたままだ。やっと藪から解放されると、雨乞峰からは飯豊連峰が目の前で、まもなく山頂着。よく頑張りました。NNNここのスラブはやっぱり見応えがある。4人?アレとアレ、この人も、ああ後はあの人だ!え俺が入ってない!
         
①赤崎山から  SLばんえつ物語    麒麟山前に河原弁当  麒麟山から御神楽岳が  狐の嫁入り行列 
         
 ②藪藪で濡れて  ロングコース  展望なし展望台  ここまで3hのご褒美   上も藪やぶヤブ 
         
 やっと藪から抜けた  山頂が見えた  御神楽岳頂上  全員登頂  スラブは水晶尾根へ  
           
    2023.9.16-18
(土日祭)
八ヶ岳 (有志11名)

 猛暑と大雨の昨今、見事に3日間晴れてBEST山行になった。全員大感動。

 ①いつもながら未明の仙台発で、実りの秋の八ヶ岳連峰が迎い入れ、駐車場は当然満杯で何とか隙間を探し、今日は2hでオーレン小屋に。そしてこれも当然で、まずアレ、風呂に入ってもう一杯でペチャクチャ山小屋は楽しい。

 ②さ~本日が本番。天気は絶好調、コース時間で稜線の赤岩ノ頭に立つと、もう別世界。目の前にギザギザ横岳と赤岳が。振返れば槍に穂高に乗鞍、御岳も。もう天国だ。これが八ヶ岳だ。しかしそうも言ってられない。横岳の鎖や梯子、手摺のオンパレードが待っている。が、そこは昔のオテンバ娘、足が短くて高低差に苦労したが、何なく顔でカバー。富士も顔を出すと、スタートから6h、予定時間に天望荘着。よく頑張った。そして昼食とって山頂アタック。30分でバンザイ八ヶ岳最高峰、赤岳だ。当然あの100W美人は踊り狂ってしまった。

 ③最終日も晴れた。左からご来光が上ると、右側の富士山が白い雲海の上にうっすら赤く、美しい。何とも神々しい眺めだ。このまま永遠にと願うが、降りなけらばならない。
AA無常だ!

         
 ①実りの秋の八ヶ岳連峰  桜台Pから    2hでオーレン小屋   山小屋は楽しい  ②早朝出発 
         
 シラビソ道  赤岩ノ頭からの赤岳    硫黄岳   槍や御岳の大絶景  大ダルミへの下り 
         
 大同心にクライマーが  鎖も慎重に    横岳   富士も顔を出して  上ったり降りたり 
         
 梯子を  手摺に掴まり    赤岳天望荘   山頂へ  もうすぐだ 
         
 八ヶ岳最高峰  赤岳バンザイ    ③ご来光に感謝   うっすら赤富士  さ~下山出発 
           
  2023.8.26-27(土日)
キャンプ (会18名)
 今年のキャンプは水の森公園。テント、食卓、生ビール、ウオッカスイカ、焼きそばなど準備万端で予想より早く乾杯!そして牛タンや野菜などを焼きながら前半感想と後半意欲は口が滑らかだ。そしてメインイベントは近くの子供たちも火の神となってファイヤー点火。炎は平和を求めて大きく天に昇った。
 
         
準備万端 キャンプ大好き集合  乾杯後の一言  キャンプファイヤー点火   平和な火が
           
   2023.8.5(土)
早池峰山
(有志4名)
 盆前に日帰り一つという事で、急遽良天気の早池峰へ。毎年ながら、今年はタイミング良くバス有り。小田越え出発は木道からで、林を抜けると天は真っ青。一汗かいてスーと出てきたのがシャッコイゼリーで先輩に感謝。さ~ここからがでっかい岩で、紅一点も踏んばり所。花はオンパレードで、ゴツゴツした岩キャンバスとが美女と野獣か。そして真白な雲が山を取り囲んで、真夏絶好調。そこに梯子登場で、やっと岩場は終わり、ここからが天空歩道のルンルン歩き。山頂に着くと小屋は工事中で、ここで昼食をとる。すると目の前にいきなり都会の雰囲気が。シルクファッションにパンタロンと手提げで、山らしいのはスニーカー位。えええ、ここ山頂だよね、それも早池峰だよね。渋谷のお嬢様とかで遠野に泊ったので、ついでに山に来たと軽いお言葉で。そしてさっさと降りて行った。開いた口が塞がらない。そしたらやっぱり山の神が・・・雨だ!あんなに晴れていたのに、AAA!・・・嫉妬は怖い!
         
いつもの小田越から  まずは木道を   森林限界を抜けた シャッコイ美味い!  でっかい岩の間を 
         
南部虎の尾  遥か焼石連峰を   タカネナデシコ 梯子登り  真っ白い雲が 
         
東の剣ヶ峰方面  山頂小屋が見えた   小屋は工事中 渋谷のお嬢様と  エーデルワイス 
           
  2023.7.22-23(土日)
燧ヶ岳・尾瀬(会)
A 燧ヶ岳   13名
B 尾瀬   10名

7月泊り山行はA燧ヶ岳とB尾瀬に分けて計画され、ここではAを掲載します。

 ①初日、七入Pからの沼田街道は沢沿いでいくつもの橋を渡るが、昔の橋は丸太橋なのかと先人の想いを抱きながら、深緑盛夏を元気に歩く。2h過ぎて抱返ノ滝で、ここで昼食だが突然アレが。片付と合羽やらであああ~予報通りか。そのまま中間点の沼山峠に着くとバスが。そうかいつもはそっち組みだが、今日は濡れて面白くない。ここから木道を慎重に歩き、大江湿原に出ても小雨は止まずでそのままヒュッテ到着。しかし山やには常に強い見方がいる。今日は尾瀬人だ。これで元気回復。

 ②朝5:30皆元気だ。朝靄の中スタートで、長英新道に入ると朝日が旭日となって眩しく、コロナ明けの平和登山に相応しい。しばらく緩い登りも中間点から急になり、振返ると尾瀬沼が綺麗。そしてゴロゴロ岩が出てきて、最初の目的のミノブチ岳で大休憩。山頂は目の前で、腹に行動食を入れると脳みそちゃんは喜び、再スタート。その途中、天然盆栽と花の競演で、まるでドラゴンホースが可憐な花を優しく見守っているようだ。(んん龍馬とおりょうか?)凄い芸術を魅せられた。そして最後の急登の岩山を登ると、燧ヶ岳山頂。隣の柴安ぐらが見えたり隠れたりで、ここで昼食。元気になった5人は柴安ぐらに行く、という事で一足先に下山。御池へ降りるコースも、岩だらけの難儀の連続で、そして1h経つと突然目の前が明るく。あや~ここは天国か。湿原に木道と丘のバランスが絶妙。熊沢田代だ。そのセンターに立つと一面お花畑で、感嘆の声が黄色く一段上がる。いつまでもここに居たいが、重い腰を上げ、次は一山超えて広沢田代。ここでは木道が新しく、一列に並んだその姿は病院の待合室かと?(コラコラ)そしてここからの最後の下山も長かったが、大満足の燧ヶ岳でした。
         
 沼山峠山の駅 大江湿原  尾瀬沼ヒュッテ着   尾瀬人 お疲れさ~ん 
         
 ②今日も元気に  朝靄の中を  動物さんは有料 長英新道へ  朝日が 
         
急になってきた  尾瀬沼が  ゴロゴロ岩が   ミノブチ岳で大休憩  ドラゴンホース
         
 最後の岩山 ミノブチ岳を振返る  燧ヶ岳山頂  久しぶりに会旗登頂  柴安ぐらが顔出した 
         
 貴重な花が 植生なしの所を  田代の向こうは会津駒  熊沢田代  お行儀良く一列に
         
 お花畑ルンルン 一休み  いつまでも居たいが  広沢田代  御池に到着 
           
  2023.7.15-16(土日)
釈迦ヶ岳
(有志8名)
 月山が登山指数Cで、変更先を探すが、どこも雨予報でやっと見つけたのがBの釈迦ヶ岳。先日山行のシロヤシオの高原山の最高峰で、今回は反対側の西側から。それでもスタートは合羽スタイルだがすぐに雨は収まり、緩やかな登りを歩く。そして大沼分岐と弁天沼を過ぎると徐々に山らしくなり、分岐から鶏頂山への登りはきつく、山頂からは鬼怒川温泉が小さい。そして分岐まで戻り、ここから釈迦ヶ岳が以外に長く、その山頂には出来立てほやほやの鳥居がど真ん中で、本家のお釈迦様は後に控えめだ。昼食後ここからの稜線歩きはなだらかだが道が分りずらい。元気な昔の若者はどんどん先に行って、後から注意を受ける。そしてやっと着いたのが日光連山展峰台で女峰山が目の前だ。その山頂の明神岳を過ぎるとスキー場の頭に出て、広いゲレンデを降りると、長かったな~と!翌日は小さな山も考えていたが、37度ではと早目に帰りました。
         
 鶏頂山西口P 向かいの登山口から  緩やかな登山道   スキー場の上に出た 弁天沼 
         
 左釈迦ヶ岳右鶏頂山 鶏頂山へはきつい  鶏頂山頂上   鬼怒川温泉が 最後の登り 
         
 釈迦ヶ岳山頂  ヤシオトンネル  女峰山が  明神岳 スキー場を降りた
           
 2023.7.8(土)
秋田駒ヶ岳
(会16名・体験1名)
 九州で線状降水帯が相次ぎ、こちらも雨続きの中、奇跡的に晴れた。理由は簡単だ。晴れ男復活と晴れ女新登場で、おまけは災難が起きない男登場。未明のピンポンで起きないのは久しぶりだ。それでも全員揃って国見温泉からスタート。横長根過ぎると小雨が!ん、3人の効力は?BUT疑問も一瞬だけ。大焼砂に入ると急傾斜が大自然だ。そして目的のムーミン谷で、今年もお花畑が見られ、かつて一緒に歩いたあのインディジョーンズ似のオーストラリア人を想い出した。天国の後は地獄が、と言っても今日一の急登を難なく上がり、阿弥陀池。ここから男女岳に上がると青空で隣には岩手山が。そしてその帰り際にポン吉さんと。朝島山以来2度目で、スターは忙しいようだ。阿弥陀池で昼食とし、予定時間に下り出発。横岳への尾根からは縦走の乳頭山が目の前。大焼砂の下りになると、裸か山と長い柵がダイナミックで、遠くに和賀岳が気持ち良く、花の秋田駒は大満足でした。
         
国見温泉から   緩やかな登りを 横長根過ぎて小雨が  大焼砂  コマクサ 
         
 お花畑 ここに来たかった  ムーミン谷 ちょっとガスが  本日一番の急登を 
         
 阿弥陀池へ 男女岳へ   男女岳山頂  岩手山が ポン吉さんと遭遇 
         
  阿弥陀池で 横岳へ  男女岳を振返る  大焼砂へ   下りは和賀岳見ながら
           
    2023.6.24-25(土日)
博士山・小野岳
(有志5名)
 最近の天気予報は登山そのものの予報が見られ、鳥海山がCとなったので、Aの南会津に変更。その中で超急登の山を想い出し博士山へ。道海泣き尾根を男5人がもくもく登る。梯子、ロープ、大段差など何のその、泣き言一つ無く?緑のシャワーが気持ちいい。1時間半で稜線に上がると、ここからクロベ出現で巨木に圧倒され、下を見るとゴゼンタチバナやヒトリシズカでやっと女性らしきものが。そして程なく山頂着で、弁当を広げると雨が。あや~色男だらけなのに山の神どうした?そして今宵は素晴らしいコテージで凄い男料理が!

 翌日は大内宿の隣の小野岳へ。その大内口の小野岳道標には「熊のみちにいたる」とあり、んん?スタートは東北らしい杉林からで、徐々にブナが顔を出し、鉄塔の展望台で一休み。そしてミズナラやブナの巨木が現れ、次の1223のピークからは何度もニセ山頂に惑わされてやっと山頂。遠く磐梯山や猪苗代湖の眺めだがよく分らない。軽食後、下りで爪跡発見すると、おっこの意味なのか!そして一直線の杉並木の昔の技術に感嘆し、会津そばを頂いて帰りました。
         
博士山登山口  道海泣き尾根へ   急登始まり   梯子あり   ロープあり  
         
大股登り  しゃくなげ洞門   山頂が顔を出した   緑のトンネルも急登   やっと尾根分岐 
         
クロベだらけ  ゴゼンタチバナ  博士山山頂   下りは近洞寺跡経由  本日はコテージ泊 
         
熊のみちにいたる  小野岳登山口 杉林  急登へ  鉄塔展望台 
         
ここも巨木が  無駄口無し登山 小野岳山頂  これが道標の意味か  一直線の杉並木 
           
 2023.6.4(日)
高原山
(有志5名)
 その昔、富士見登山で三ツ峠に行った時、地元のクライマーから、ここは仙台からわざわざ来る山では無いのでは?を想い出した。登り始めて全く花がない。え、これ全部ヤシオだよね?ええ、車で3hも掛けたのに、終わっているの?顔が青ざめる。そして400m登って大入道を過ぎると、地面に花びら1枚、ニコ。そしたら2輪が木に、本物だ、ニコニコ。そして縄文ツツジを過ぎると、出た~白ヤシオだ。満開だ~。全く胸をなでおろす。一旦出ると続くは続くで、ヤシオトンネルだ。剣ヶ峰まで3.5hで、飯が喉を通った。三本槍や茶臼の那須連峰も綺麗に見えた。それにしても全山がヤシオの山で、最高潮の時に観てみたいものだ。下山後のおしらじの滝の緑の水面は、初めての色で神秘的な感動だった。
         
 高原山全景   道無き登山口から   足元すっきり登山   下は花は終わり   大入道
         
 やっと2輪   花びら絨毯   縄文ツツジ   出たぞ~一安心   白ヤシオ満開
         
 白ヤシオトンネル  那須岳遠望   剣ヶ峰まで   下山   おしらじの滝
           
    2023.5.27-28(土日)
ドラゴンアイ・八幡平
森吉山

(有志4名)
 まだ8時なのに駐車場は満杯。その人気のドラゴンアイに15分で着いたが、ガスでぼんやり。帰りに期待し前に進むと人の気配が消え別世界の完全冬山となり、程なく柵の山頂。そしてしばらくはガスの雪渓で、陵雲荘から木道が出て、次の源太森では眺望が良い。ここから一旦ドーンと下り、黒谷地との分岐からは目印が無く中々進まない。ガスったら終わりだな~とヤマップと青空見ながらで、最後の下りの前で御前会議。宿着時間で安比岳断念。昼食後の戻りは青空での八幡沼とドラゴンアイが優雅だ。さ~ここから車は森吉山塊の回り道だが、やっぱり遠い。そして山道のカーブを過ぎるとクマが。マタギの里か。その夜のお天気祭りはこの話題に勝てなかったのか、翌日は朝から雨で森吉山中止。観光は阿仁のくまくま園で、んんんマタギの里は遠かった~。
         
 八幡平頂上P  鏡沼過ぎると別世界    八幡平山頂   寒い   源太森分岐
         
  源太森は小高い   八幡平は眺望がいい  黒谷地安比岳分岐   安比岳 唯一の水芭蕉 
         
  戻る  帰りは登り  陵雲荘と八幡沼   ドラゴンアイ くまくま園
           
   2023.5.21(日)
禿岳
(会18名)
 季節は桜から青葉に移り、昨日の宵祭りでの雀踊りが余韻となる中、こちらも本物の青葉繁れるだ。何年か振りの中峰コースは急登の連続だが新芽眩しい緑に癒される。5類移行後の多人数参加は平和な日常回帰が嬉しく、皆ハーハ―言いながら元気に足を上げる。やっと稜線の6合目に上がると、山頂が見えた~は8合目の誤りで、山特有の偽山頂で少しガッカリ。そしてシラネアオイと山桜に背を押されると、山頂だ~バンザイ!神室連峰が目の前で、下山口の花立峠の車も見える。昼食後に記念写真を撮り、下山は9合目の残雪から展望コースとなり、眼下はゴルフ場跡のソーラーパネル畑で、遠くは今日が山開きの栗駒山だ。そして遥かなる広島G7では平和模索だが、登山こそ平和貢献で、山に登ろう!も宣言してもらいたいものだ。
         
 中峰コース  ミニ急登から    緑が眩しい   ずーと急登   6合目から8合目を
         
 シラネアオイが  残雪あった    山桜だ   山頂バンザイ   神室連峰が
         
 花立峠が見える  9合目残雪を下山    展望コース   イワカガミ   鬼首高原と栗駒山
           
  2023.4.15(土)
花見山
(会14名・体験2名)
 雨予報での心配は新晴れ女登場と早朝出発で昼食まで何とか回避。今年の桜前線は2週間早いとかで、本命の桜は終わっていたが、ご覧の各種花で大満足。シャトルバス第1便から降りた16名は、まずは菜の花に歓迎され、花桃、ハナミズキとバラエティーだ。そして花見山公園入口となり、公園作者邸前の日本庭園が素晴らしい。ここから間もなく本日ハイライトの八重桜と勝負で、少し負けた。そして程なく東屋の花見山公園山頂で今日は吾妻連峰がうっすら。ここからは新緑のトンネルで、様子が一変し十万劫山が遠い。やっと着くと、西郷山岳会の山頂写真で、カメラマンのコタロー君がカッコイイ!先程の「ママ~」の声とは別人だ。下りも桜と霧島ツツジに歓待され、茶屋沼公園で昼食をとる。そしたら沼の鯉が「俺にも食わせろ」と叫ぶので、たっぷりおすそ分けしたら、感激のあまりか鯉の涙が雨のしずくとなった。
         
 花見山駐車場 菜の花  花桃   ハナミズキ 花見山公園入口 
         
 日本庭園 八重桜と勝負  花見山公園山頂  十万劫山へ 登山標識 
         
十万劫山山頂 コタロー君と西郷山岳会 最後に桜が見られた  霧島ツツジ 茶屋沼公園で昼食 
           
  2023.4.9(日)
東根山
(有志6名)
 マスク着用が個人の判断に委ねる3月13日以降初の有志山行募集で、6名が集まった。途中一関付近は吹雪の高速だったが東根山は晴れていた。今年は例年より2週間も早い桜前線で、ここラフランス温泉でも散りかげん。出発後すぐに伐採地で、ここからの山頂は遠い。そして登山道は雪無しのカタクリロードで春爛漫。しかし風が強く、立ち木が寄掛る半倒木に黄色い声を発している。二の平で2/3行程だが、ここから中々先が縮まらない。そして七曲りを過ぎると突然白いものが。やったー!見晴展望台だ。岩手山、秋田駒が見事だ。しかし鳥海は見えない。山頂往復後、早池峰山を観ながら昼食で、ワインとリンゴをお土産に、気分爽快の山行でした。
         
 東根山は晴れていた 登山口   伐採地から山頂は遠い 蛇石コースへ  カタクリロード 
         
 山神様  二の平 一本杉   新芽はまだ 展望台へ着いた
         
 見晴し展望台  秋田駒が  岩手山が 尾根を山頂へ   東根山山頂